2017年12月11日

1/100 ZZガンダムVer.Ka

こんばんは。ぶちゃです。

前回の更新から早いもので一ヶ月近くも経つのですね、、、
更新サボっておりました。。

と、言いますのも、丁度この時期は模型そのものの唯一の休息期間でして、自分の作品以外で言う制作代行の依頼者様からの制作や模型以外の事で励んでおりました。。

模型以外の私の趣味は、色々とありますが、モンハン、スト5などのゲームだったり、今回は初のFFオーケストラに行ってまいりました。
その他、クワガタ&カブトムシのお世話なんかも私の趣味でございます・・・
今年は卵が爆産し、パラワンオオヒラタクワガタ、オオクワガタ、ミヤマなどなどクワガタ勢が沢山孵化した以外にも国産カブトも100匹を超える数となりました・・・

ここのブログは模型メインなので、、そろそろ話を戻します~^^;

今回は、先日制作しましたMG ZZガンダムVer.KaをUPします。

こちらはツイッターでは多くUP致しましたが、こちらブログでも履歴として残します。

今回のZZガンダムは、ヨドバシ川崎店さまへの展示用としての制作です。

改修はほぼ無しで塗装表現をメインに制作を進めました。

先にですが、完成写真から。



如何でしょうか?
カラーリングは、ニューガンダム調にしています。
また、いつものMGフレームは赤いフレームに拘り塗装しました。

今回の制作ポイントを以下纏めました。

【改修個所】

改修と言えるヵ所で言えば、肘の曲げ部分のみです。

俗に言う「ガワラ曲げ」です。


ZZのように、肘を曲げて飾る際に、どうしてもシールド部分が後ろ側を向いてしまい、肘曲げを90度回りさえすれば、シールドが両側を向く・・・
名前の由来は、ググってみてください^^;

【表面処理】

使用ヤスリ
 ・ゴッドハンド:神ヤス800番 5mm
 ・スジボリ堂:面出しヤスリ800番

今回の表面処理は、これしか使っていません!

しかも800番限定で進めました。

ここ最近のキットはかなり精巧にできており、引け処理や合わせ目消しなどもほぼ不要で完成度の高い物です。

が、しかし、表面処理においては丁寧に進める事で格段に見栄えが異なります。

特に、艶塗装となれば、光の反射における小さな面の歪みも表面処理で整えられるため、素組み完成とは大きく差がつきます。

ヤスリの番手を800番のみとしているのは、引けが少ない分粗い番手で一気に削る作業が要らず、むしろ粗い物を使った方が表面を傷つける事がある為に必要に応じて使い分けます。

また、どちらのヤスリにおいても水研ぎですすめました。

表面処理と言うよりは、削りとなりますが、以下の様なアンテナのシャープ化も行っております。
ここは、さすがに800番じゃ無理なので、鉄ヤスリを使っております。
赤丸がヤスリ後です。
だいぶ表情が変わりますね。


次に塗装。

塗装については、以下がカラーレシピです。

【下地塗装】
 ・Mr.COLOR:サーフェイサー1500(黒)
 ・ガイアカラー:スターブライトシルバー
 ・Mr.COLOR:ラピッド薄め液(速乾性)
  ※希釈の比率はサフを1に対し薄め液は2~3倍。

【基本塗装】
 基本カラー
 ・白部分
  フィニッシャーズ:パールホワイト
  ガイアカラー:ニュートラルグレー2(塗り分け部分)
 ・青部分
  フィニッシャーズ:APブルー(70%)+ブルーブラック(30%)
 ・黄部分
  フィニッシャーズ:ミディアムイエロー+クリアーレッド(少量)
 ・赤部分
  フィニッシャーズ:ルミレッド(60%)+マルーン(40%)
 ・フレーム部分
  ガイアフォーミュラーカラー:シグナルレッド
 ・バックパック部分
  フィニッシャーズ:カーボンブラックマット

いつになく、細かく書いてみました・・・
下地塗装で、黒→シルバー立ち上げは、以前から塗装で使っているベアイアン塗装と同じです。
今回は、ちょっとした工夫を入れてみました。

それは・・・
エッジ部分を軽くヤスリでこすり上塗りを剥がします。
下地の黒が出るギリギリで止め、凸エッジを黒く見せます。
NAOKIさんの作品でもエッジ部分をウェザリングする技法を使われていますので、それに近しい表現で進めてみました。


如何でしょうか。

人によっては、エッジ部分をドライブラシなどで塗布する方もいますが、私の場合は剥がすの考え方です。
そのため、下地に黒を仕込む必要があります。

最後に、、、

デカールと艶塗装で完成☆

艶は、半艶に近い艶ですが、フィニッシャーズのオートクリアーを使いました。
こちら、デカールに強いと言う事でチョイス。
バックパックは艶消しとしています。

【艶塗装】
 ・デカールコーティング
  フィニッシャーズ:オートクリアー(細吹き)
  ※希釈をラピッド薄め液を使い3~4倍で薄める
 ・艶塗装部分(本体塗装)
  フィニッシャーズ:オートクリアー
  ※デカールコーティングより続けて5~6回吹き付ける
 ・艶消し塗装部分(バックパック)
  Mr.COLOR:つや消しスーパークリアー3 UVカット
  ※デカールコーティング後に塗布
  ※希釈をラピッド薄め液にて3倍で薄める
  ※ハンドピースは0.3mm以上のものがお勧め

現在に至り、ヨドバシ川崎店さまに展示してありますので、お立ち寄りの際は是非見て頂けたらと思います。


ZZの足元に・・・ジュドーもいます^^

  


Posted by ぶちゃ at 19:44Comments(0)