2015年12月28日

1/100 サイコガンダム制作記002

こんばんは。ぶちゃです。

早いもので、今年もあと僅か・・・
カウントダウン模型は、皆さん何作るか決めましたか?

私はおそらくサイコで年越しになりそうです。

前回のUPから二週間近く時間が空いてしまいましたが、前回の上半身改修から進み、足を集中的に進めております。


脚と言っても、まだ写真の通りで右スネパーツのみの改修です・・・

削り削り進めていたんですが、どうしてもRX感が強くなってしまい・・・
ポリキャップの接合ヵ所以外は、プラ板によるスクラッチになってしまいました。

ファーストの脚は、筋肉美とも言えるフクラハギだったりと、何気に美脚なんですよね。
ここからサイコ感は何も感じることが出来なかったので、そのままの改修は不可能と判断し・・・
プラ板工作に走ったと言う結果です。

サイコらしい脚・・・と言えば、裏側だと思います。
なので、今回はこの前面から見える形状よりも、裏側(フクラハギ側)のメカメカしさを重点に改修する事に意識してます。

現状は、こんな感じです。



まだ改修途中ですが、何かわからんが、デッカイ可変システムで成り立っている!と言う感じの改修としております。

HGUCサイコや、アニメの設定画では、特大シリンダーで構成されている感じなんですが、意外とシンプル過ぎて味気ないので、シリンダは組み込みましたが、その他プラ板でゴチャゴチャと箱組みを構成させて成り立たせました。

もう一つ、大事なことが・・・

こいつは、1/100設定なんですよね。。
なので、通常のMGと比べてこの密度だと、スケール感が欠けてしまいます・・・
と、言う事で、もうちょっと細かい所まで、ディテールやモールドには拘って進めて行きたいと思います。

今回は、久々のプラ板工作と言う事で、同じ形状のプラ板が数枚作る事となったのですが。。
プラ板からカッターで切り出し作業を行う際、同じ形状にならない事ってありませんか?
と言うより、私はほとんど切り出し後の誤差が多いです。。

なので、切り出し作業後には、こんな工具を使って合わせています。



大工さんの工具でもありますが、ハタガネです。
以前、アイクラフトさんで購入したモノですが、ホームセンターでも買えるかな?と思いますが、これ、かなり模型製作でも重宝します。

上の写真は、切り出したプラ板を4枚重ねにして、ハタガネで押さえこんだ状態です。
これでガッチリ固定されるので、ヤスリで同一形状にヤスリます。
写真はすでにヤスった後の状態ですが、切り出し誤差も解消してくれます。

あと、この作業は・・・ヤスリ修行にも良いかと思います。
腕が曲がっていたり、湾曲にヤスル癖のある方は、ハタガネで合わせ込んだとしても、面が丸みを帯びたり角度が付いてしまったりとするかもしれません・・・。
が、これで根気よく腕の曲りや自分自身の癖を確認しながら練習するにも良いのでは?と思いました^^



こちらが出来上がりです☆

で、サイコ制作に話を戻しますが・・・
サイコガンダム、、、今となっては設定資料が意外とない!

当時のアニメ設定資料などをアマゾンやブックオフでアサっても、同じ資料の使い回しで、良い物にたどり着けませんでしたっ。。

う~ん。。と悩んだ時に、ふと思い出し、、知り合いのロブソンさんから提供いただいたガンダムファクトファイルにサイコの資料が入っておりました!!!
これは、、かなり参考資料になりました。
同時に、、ZガンダムDefineの9巻にも、サイコ資料が巻の終わりに4ページほど記載があり、だいぶサイコイメージが作り上がりました。
ロブさん、アザーッス!資料役に立っております!


引き続き、進めて行くであります。


さて・・・話は変わりますが。。

今年は受験で、現在模型製作をストップしているCooの制作途中のREVIVEガンダムを勝手に紹介。



中学生と言えども、、全身に渡り改修を入れております。。すげぇなぁ。

今ワタシが制作しているサイコと比べると、豆のようなサイズですが、、小さな厚みを自分なりな解釈で変えたり平面度を出したりと、色々と拘っているようです。。
こちらのガンダムは、中学校の同級生に卒業式までに完成させてプレゼントするとか。
受験まであと一ヶ月!それまでは模型はお預けだけども、、一か月後には模型熱再開かな?


年末と言う事で、作業場も整理しました。



塗料は頻繁に確認はしていたものの、、奥に追いやられる塗料まで確認できていなかった様で、数十本が劣化しておりました。。
塗料に限っては、ストックで持つ事はお勧めしませんが、保存を目的とするのであれば、暗室で気密性を強くして保存したいものです。

昨日整理した作業場も・・・今日一日で荒れてしまいました~・・・。こればかりは仕方がないかな^^;

さて、今年も残すところあと3日程になりました。

恐らく、、今年のUPはこれが最後となるかと思います。
今年は体調不良があり、模型ペースがだいぶ落ちましたが、来年は体調も万全にして、今年以上に模型ペースも上げていきたいと思います。

皆様も、お身体をご自愛に、良い年をお迎えください。

  


Posted by ぶちゃ at 19:24Comments(6)

2015年12月12日

1/100 サイコガンダム制作記001

こんばんは。ぶちゃです。
早いもので、今年ももう一ヶ月を切っているのですね。
今年の大イベントは全て終わりましたが、今年残すところは来週末の模型教室とその後の模型教室での忘年会って所です。

さて・・・コンペ等々、落ち着いた所ではありますが、来年に向けた制作を現在進めております。

前回1コマのみUPしましたサイコガンダム。
こちらをメインに進めています。


少し前の写真になってしまいますが・・・今は腰パーツまで進めております。
肩上部の板っペラはプラ板工作。少々厚みを持たせて積層構造にしたのと、ここを支える部分にアームとシリンダーを付け加え情報量を上げました。
あとは・・・写真じゃ見えにくいですが、首回りが寂しく思えた為、ディテパーツで彩っております。
ここはもうちょっといじくりまわそうかなと。

1/100サイコと言う事でメガサイズガンダムを利用したとしても、シルエットが収まるだけで、全くの別物・・・
可能な限りスクラッチした方が早いかもですね。早いと言ってもかなり時間かかりますが~。頑張ります。。

変形はオミットする言い訳として、LEDでギラギラにする予定なので、光の当て方にも気を使って行こうかなと思っています。
単にLED仕込んでも、今となっては当たり前にも思えますので、使い方を少し捻って行きます。

今回のサイコで、、、こればかりはスクラッチと言う事で。。こんな同一パーツばかり作っています。


こちら、指パーツです。
はい。手は流用部品がないので、作るしかないですなぁ。

まだ大きいから作りやすいと言う事と、ビーム砲となる指で円筒形と言う事からもプラパイプが使えるなどなど、まだ恵まれている方かな~なんて。。
グロリアス製(1/60)グフの手を使って改修する事でも有りかな?って思いましたが、、ちょっと高価過ぎる。。

年内には、頭、胴体、腰、腕、くらいまでは完了させたいな~。。


あと、こちらも進めております。
製作代行として進めさせて頂いているロボダッチ。



完成したタマコとサイクルロボです。
この他につりロボの依頼も頂いておりますので、、年内に仕上げたいと思っています。

来年の千葉しぼりさんのコンペ「全日本旧キット王選手権」でも、ロボダッチを使っていこうかなと思っていますので、
ここで更に気持ちを盛り返して行きたいな~。

旧キット・・・久々に手をかけると、懐かしさがこみあげてくる反面、今のプラモデルがどれだけ進化したモノなのかが良くわかりますね。
当時はポリキャップなんて物は存在しないし、仮組みしようとしても、ダボ穴なんてものは無いので、組めなかったりと。
組み上げながら塗装→マスキングの繰り返しで進めて行きますので、当時のキットを知らない方ですと、、、かなり苦労されるかと思います。。

以前、GEKI店長と話をさせて頂いたときに、今のガンプラはプラモと言うよりフィギュア。プラモと言うなら昭和ガンプラ。と、言われていた事を思い出します。

現在のプラモは、組み立てやすさの他、多色成形、スタイル、ポージング、パーツ数、後ハメや合わせ目が目立たないような構成などなど・・・
昔では考えられない良さであり、無理な改修を行えば、逆にバランスを崩してしまう事もあるかとは思います。
これこそフィギュア要素が強くなった・・・ようにも感じます。

旧キット、云わばモナカキットは、単にパチ組しようにも、単色成形、関節が少ない、ずん胴スタイル、などなど。
製造側としても、3D-CADなんてものが普及する前の時代ですし、むしろ手描き図面から起こされたキットなんてザラだと思われます。
その時代では、最高な技術でもあったかとは思います。

旧キットは、今風に改修するや、当時の要素を残しながら作り込むなど、色々な可能性を秘めたキットなんだなぁと改めて感じました。
ある意味模型修行には、旧キット非常にいいですよ。お勧め。

と、言いつつも、、今はサイコに集中しております!

今年も後半月ほどですが、スパートかけます~。
  


Posted by ぶちゃ at 23:33Comments(0)