2014年11月08日

MG ゲルググ 制作記003

こんばんは。ぶちゃです。

今日は寒いですね。寒くても模型熱は下がりません・・・

ゲルググですが・・・ここ数日UPしてませんがちゃんと進めてますよ~

塗装に入ったので、ここ3日程専念しておりました。

現在はフレーム塗装→塗り分け中です。

フレームは宣言通り、赤いフレームです。カラーはシナンジュレッド。

塗装結果は・・・後程。

今日は塗装前工程に私が行った拘りを紹介。


その前に・・・前回宣言しました改修は・・・すべて行っていません!

 ・スジ彫り追加

 ・首の軸位置調整

 ・肩位置変更

 ・足長さ延長

ちょっとですね、時間の都合と言う事と、拘りが出てきてしまいそうだったので、私好みの作品になりつつあった為、今回はキットの良さを引き出すために、改修はしない事に決定。

なので塗装で勝負!それでも俺はいつだって本気だ!

一応販売用なので、改修をしなかったのは価格設定と時間に割が合わないのも何とも言い難い所なので。

でも、当然ですが手抜きはしません。


では、話を戻します。

パーツの分割ラインについて。

MGの外装パーツ同士の合わせ目ライン。

ほとんどのMGは、この合わせ目、外装のパーツラインなので合わせ目消しをするような事はしない形状になっています。

なので、片方のパーツが段落ちになっており、そのまま墨入れや黒塗りで、スジ彫り風になります。

しかし、、ここのパーツの合わせ目は、ちょっとした工夫で一段と見栄えが代わります。

MG作る時は、特にこのクランク形状の合わせ目については「わざと」隙間を空け、フレームをチラ見するように作ると数倍カッコいいです。(数倍はぶちゃ比です)

いきなりですが、ビフォアフター。

右が、素組みのままで左が隙間加工バージョン。

どうです?カッコいいでしょ?

これらの加工は色々な方もやられているので、もちろん私が初ではありませんが・・・、私の拘りは、クランクの斜めの部分を特に隙間を空ける!です。

しかし、この斜めの加工は全く考えずに削っていくと、両側・左右パーツ隙間を調整するのが大変だったり、斜めになってしまったり・・・

極力楽に隙間を空ける方法をお伝えします。

ちょっと絵描きました。

伝わるでしょうか?

左右のグレー部分がパーツで、赤と青の領域が削る範囲です。

先ずは赤い範囲を削ります。

お互いのパーツの凸側です。凹み側は削りません。赤い領域を削る事で、横方向に削れるため、縦溝が出来ます。

削りは板に貼り付けたヤスリで削るのがベスト。

この時、一気に削らずに慣れるまではハメあわせて確認しながら削ると良いでしょう。

次に青い斜めのクランク部。ここを削るのが結構ムズイです。

しかし、図のように削る事で意外と楽に削れます。。が、練習は必要です。。

凹側と斜めラインの交点を中心軸に、角度を付けるように削ります。

この時、斜めラインに平行に削ってしまうと、凹側を更に彫ってしまうので気を付けてください・・・

この方法で削った結果が上の写真のような感じです。

ゲルググには、モモに一か所、腕に2か所あるので、この方法で全て隙間を空けました。


このように、斜めのクランクラインを一番隙間を空ける事で、奥行き感が増し、下のフレームがチラ見します。

カッコイイでしょ?

好みですが、隙間を空けた後、エッジにC面を付けてもカッコいいです。

ここはデザインナイフなどでなぞってあげればOK。

改修とまでは行きませんが、この方法だけでも見栄えが代わりますので、是非やってみてください。





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この記事へのコメント
こんにちは。
こういう方法、中々思いつかないので
とても勉強になります。
積みプラになっているMGゲルググ作るようになったら、
参考にしてやってみようかと。
いつも、ありがとうございます。
Posted by しばいつん at 2014年11月09日 14:50
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